-乱馬のくすぐり悲劇-


                                                   著者 ユーキ様


  これは乱馬達がまだ中国で武者修行をしていたときの話。
 そこで乱馬は女に変身してしまう体質になることに加えて、もう一つの悲劇を経験していた・・・。

 「親父ぃ〜、ちょっと飯調達してくる!」

 「おう乱馬、気つけてな!」

  乱馬とその父の玄馬は、とある山の中で修行していた。
 まだこの頃は女やパンダになることは想像もしていない(笑)

 「やっぱ狩りでもすっかな〜。・・・(獣探索中)お、なんだ?」

 乱馬はもう辺りが暗くなる頃なのに、子供達が3人程でたわむれているのが視界に入った。

 「なにやってんだぁ、あのガキ達は?家に帰るように言ってやっか☆おい、一体何してんだ?お前ら・・・。」

 「あ、お兄ちゃん!あのね、あのね。」

  そう言って子供達が指差す方向を見てみると、なんと「猫」が木に登ったまま降りて来られなくなっている。
 知っている人もいると思うが、乱馬は大の猫嫌い、なのだ。
 見るのも恐怖、触れると失神する、というぐらいだ、腕っ節は強いのだが・・・。

 「げ!ありゃもしかして・・・」

 「可愛いでしょ!?でもあの子猫おりられないみたいなんだ!」

 「お兄ちゃん、助けてあげてよ〜。」

 「ちょっちょっと待て!多赴u梟コ・呂嚢澆蠅討海蕕譴襪辰董ΑΑΑ・・実匸

  「お兄ちゃん、つれないね、みんなぁ?」

 「・・・もういいや・・・。あきらめようか・・・グスッ」

 「おいっ泣くなって、泣くな・・・あ〜もう、わかったよ!助けるよ!」

 「ホント!?じゃあ早くしてよ!」

 「(くっそ〜)」

 言ってはみたものの、やはり恐いものは恐い乱馬は、思いっきり木を蹴飛ばして猫を木から落とした・・・。

 「お兄ちゃん!なにやってんのさ。ほら、こんなに子猫恐がってんじゃん!ほら、ほら。」

 「おい!やめろ、それを近づけるな!」

 「もしかしてお兄ちゃん、猫が恐いの???(へへへ・・・」

 「あ?なに・・・言ってんだよ・・・。」

 か細い声で答える乱馬。
 そしてそれを見た子供達は、子猫の復讐といった感じで、乱馬へのお仕置きを思いつく。
 ここからくすぐりは幕をあけた。

 「お・に・い・ちゃ〜ん♪猫を放して欲しい?」

 「バカやろっ早く逃がせよ!」

 「じゃあねぇ、とりあえず縛られてよ!子猫をいじめた罰だよ!ねぇ、みんな。」
 
  「そうだよそうだよ、早く腕をかして!」

   そこから先は誰もが予想した通り、嫌がる乱馬を無理やり木に縛り付けた。
 その縛り方は、両手をバンザイで木に縛り、靴を脱がせ足も縛り、ハンモックのような状態だ。
  かなり恥ずかしい格好をさせられてる乱馬。
 自分よりだいぶ幼い子供のいいなりになっていることも屈辱的なようだ。

  「なんでこ〜なるんだよ〜!」

  「うるさいよ、お兄ちゃん♪僕たちの気が済むまで帰さないからね。」

  「早くこちょこちょしたいな〜、お兄ちゃんけっこう可愛いし☆」

  「このおさげ髪も可愛いよね!」

  縛られた乱馬を尻目に盛り上がる子供達、乱馬はいつくすぐられるのか気が気じゃない。

  「なぁ〜、猫のことは謝るからほどいてくれよっ」

  「じゃあまず口の聞きかたに気をつけた方がいいよ☆」

  「う・・・。え〜と・u栫「曚匹い堂爾気ぁ・・・実匸「え〜とはいらないよ、お兄ちゃん。」

  「ほどいて下さい!」

  「いやに決まってんじゃん?さぁ、みんなこちょこちょしよ!」

  「おい、待てよ!待ってくださいって!」

 こちょこちょこちょこちょこちょ・・・

 「あぁっ!ははは!ひゃめてやめてっ!」

  「ははっ楽しいな〜♪それそれっ!」

 さわさわさわさわさわさわ・・・

 「やめろ〜、足の裏はひゃめれ〜!」

 さわさわさわさわさわさわ・・・

 「ああ〜!腋の下も〜だめ〜だめだって〜!はははは!」

 「ありがとうお兄ちゃん、いちいち反応してくれて(くすっ」

 3人の子供がいるから、同時にいろいろなところを責められる。

 そのたびに絶叫し、哀願する乱馬。すでにプライドはない。

 「ひゃははは!おねがい〜!はははやめて〜!」

  「まだ口の聞きかたがなってないね!お仕置きを続けるからね!」

  「はひゃはやは!ごめん、ごめんなさい〜ははは!」

  「ただ謝ったってむだだよ!」

 「みゃあっはは!じゃ、どうw)「垢譴弌△いい鵑任后△・ 舛錬_呂笋呂蓮。・・実匸

 「どうしよっかな〜、ねぇみんな?」

 「許さないでしょ?そりゃね。」

 「そんなこと〜、ひゃはは!言わないで〜!」

 「じゃあねぇ、この子猫を自分から抱きしめたら許してあげる!できたら、ね(ふふふ」

 「そんな〜!俺が猫嫌いだってひゃはは、わかってるだろ〜!」
 「敬語は?」

 「うう・・・猫だけは止めてください〜ひゃあはやあはやh!」

 「ダメだよ!猫ちゃんを自分から抱かないとゆるさない。」

 一応縄をほどかれた、するとあまりの恐怖に逃げ出そうとする乱馬。

 だがそれは他の子供によって阻まれた!

  「逃がさないよ♪おにいちゃ〜ん。」

  「でも、逃げようとするなんていけないお兄さんだな〜!」

  猫を持って歩み寄る子供。

  「やめて、やめてください〜!もう許してください!」

  子供相手にひたすら謝る乱馬。

  「だめ、逃げようとしたからもう一回縛り付けるよ。」

  「もう逃げませんから!」

  「みんな、お兄ちゃんを縛って!もう手焔u梺W困呂い蕕覆い茵。・・実匸「あああ・・・!もういやだ〜」


  「こちょこちょって恐いでしょ?それをもっと思い知らせてあげるよ☆」

  「ううう・・・・」

  再び木に縛りつけられた乱馬、ここからもっと辛い場面になることはわかりきっている。

  「ひゃははうあはあはやは!気が、気がおかしくなる〜!!」

  「大丈夫だよ☆その前にはちゃんと止めてあげるからね!」

  「狂わない程度に寸止めしよっ、もう反抗できないように。」

 「ほんとに可愛いなぁ〜お兄ちゃん♪」

  「はやはややはひゃややはややh!助けて〜!だれか〜!ひゃはは・・・」

  ついに大声で助けを求める乱馬、だが・・・。

  「ちょっとうるさいかな、猿轡貸して!」

  「たすけ・・・むぐっ!もがもがっ!」

 「ついでに目隠しも持ってきて!」

 「むむ〜!みゃ〜〜むがむが!」

 「これでお兄ちゃんは何もできないよ!」

 「僕たちの気が済むまで、徹底的にやっちゃうから☆」

 「覚悟してよ〜!」

 「もむ〜!むがむももも・・・むむむ〜!!」 w)刋タ鹿届淋昭・暑uコ仂柴藁圉皷B蹴徐ぢ・・・

  夜が更けるまでくすぐりは続いた。
 その後、乱馬はくすぐりから離れられない体になったとさ・・・。
       
              


END


あとがき:はい、乱馬1/2です!高橋さんの作品にもついに手をつけちゃいました☆(笑)目指せポケモンマスター!、
じゃなくて、目指せオール漫画・アニメキャラくすぐりっ!(無理〜)そうだ、次はポケモンにしよっと!
(さりげなく予告します、ぇ)それでは、ご覧頂いた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m次もヨロシクです!